2008/10/19

春になったと思ったら、もう秋です。

今年は雨が多くて(芝にきのこが生えるぐらい)結局キャンプも行く機会を逃して、冬を迎えようとしています。

いつもながら、シッピング前は異様に忙しい!!!バタバタと残業に週末出勤にと、紅葉もろくに楽しめなかったので、昨日の夕方、近くの山?丘?を散歩してきました。
自宅のすぐ側ですが、少し標高が高いと空気が澄んでいました。
日が落ちる直前、森の中が水蒸気で白くなって、気持ちよかったです。

2008/2/5

今年に入ってすぐに大雨+温暖で、すっかり春景色になったのですが、そんな甘い話はありません。またまた雪が降って、冬真っ只中に戻りました。

土日は、1日に3回ずつ家の前のドライブウェイを雪かきしたのにも関わらず、月曜の朝、出勤しようと道路に出るのに勢いをつけないと出れませんでした。(危ないので、雪かきをしてから出発した方がいいです。)
そんな私を見兼ねてか、向かいのおじさんが、私のいない間にスノーシャベル付きATVで雪かきをしてくれていました。

このおじさん滅茶苦茶良い人で、ただ良い人というだけでなく、おじさんのお陰で私の家はセキュリティシステムオン状態。
いつ出かけたとか、いつ誰が訪ねてきたとか、私達の行動をよ~く把握されておられます…。

「もし○○○なら、あなたはカナダに住んでるってことかも。」というチェーンメールが届きました。その中から一部抜粋。

If you find 2 degrees 'a little chilly', you may live in Canada.

確かに、プラス気温の日は、「今日はそんなに寒くないなー。」が挨拶ですね。

If you know all 4 seasons: almost winter, winter, still winter and road construction, you may live in Canada.

冬が長いですね。
で、やっと冬が終わったと思ったら、あちこちで道路工事が始まります。

If you know several people who have hit a deer more than once, you may live in Canada.

もちろん、こういう人↑を知っていますし、その鹿を持って帰って食べたという人も知っていますが、熊の親子をはねたことのある人を知っている場合も当てはまるのでしょうか。私は知っています。

1年前の最近のNakaの追加情報の話を少ししたいと思います。

クリスマスホリデー中、ヤードに登場した「煙突おじさん」。
分厚い鉄で作ったご自慢の自家製煙突を、重機で吊るして設置してくれないかと申し出の通り、設置を手伝いました。

ルンルン♪煙突おじさんとは対照的に、家族の人は、窓からその作業を不安気に(嫌そうにも見えた)見ていたわけですが、夏のある夜中、すごい雷雨のサンダーストームがこのエリアを襲った時に、「それ」が起こりました。

「それ」とは…おっちゃんの自慢の自家製鉄煙突に雷が落ちました。

近所の人によると、それはすっごーーーーい音(地響き)だったそうです。
やっぱり、何でもそれ相応のものがあるので、あんまり無茶をしてはいけないのかと、勉強になりました。

2008/1/12

時が経つのは早いもので、肌寒くなってきたと思ったら、クリスマス休暇に突入、年が明けていました。

あけましておめでとうございます。
毎年のことですが、クリスマス休暇前のラストスパートはきついです。

昨シーズンは暖冬で(クリスマスにゴルフコースがオープンしていた)、比較的、天候に左右されずに済んだのですが、今シーズンは11月末あたりから雪が降り、クリスマス前は雪&風嵐で、一日で腰まで雪が積もりました。

クリスマスホリデー中はそこそこ寒く、ところが、今週に入って連日の大雨。
降り積もった雪が見事に全部、融けてしまいました。
川沿いの家は危険だなと感じます。と言えど、寒い日は寒いです。

「すみませーん、接着剤、凍ってますけど!」とか、切り落としたログを使おうと思ったら「すみませーん、凍って地面から離れませんけど!」とか。
やはり、氷点下15度以下での作業は限界がありますね。

さて、ホリデー中の年末、カナダ人の友達を連れてトロントに行って来ました。

ここでポイントなのが、決して「カナダ人の友達にトロントに連れて行ってもらった」のではなく、「私が彼をトロント観光に連れて行った」ということです。

日本だと、車で片道2時間弱の街へ出向くのが一大イベントのような感覚を抱く人(例えば新婚旅行のような)は、少ないと思いますが(多分)、この私の住んでいるGrey County には、いるんです、そういう人が。それも結構たくさん。

その内の1人がその友人です。

よく「Grey Countyは、知り合いと知り合いがどこかで繋がっているから注意しろよ~。」と言われるのですが、いわゆる、Small world = 世界が狭い、ということで、これは本当に驚きを通り越して、恐ろしいものがあります。

そんな彼を、日本食材仕入れがてらトロントへ連れて行ったわけですが、数々のびっくり発言を連発。トロント市内を走行中、道路の線路を指差し、

友人 「この線路はなんだ?」
私 「ストリートカーの線路。」
友人 「え?ストリートカーって、ずっと前になくなったんじゃないのか?」
私 「……。」
友人 「うわっ!本当に走ってる!」
私 「……。」

ギャラリア(韓国のグローサリーストアー)の駐車場にて。

友人 「日本車と韓国車ばっかりじゃないか!!!」
私 「そう!アジア人は、アメ車を信用しないの!」(私はアメ車なんですけどね。)

チャイナタウンにて。

私 「ここ、カナダと思うか?」
友人 「……思えない……。こんなことになってるなんて、知らなかった。これは子供に見せなくては、あの田舎で過ごしてたら何も知らずに育ってしまう!」
私 「……。」(君や、君や。)

店先で、安いよ、安いよ~(と言ってるのか、わからないけど中国語で)と呼び込みをしている店員さんをみて、

友人 「あの人は、何を叫んでるんだ?」

同じく、チャイナタウンにて。

私が彼にランチをご馳走するということになって、私はチャイナタウンはやめようと勧めたのにもかかわらず、彼はチャイナタウンにあるお寿司屋さんを選びました。
その名も、"Sushi 2 Go"。

もちろん、名前から日本人経営ではないことは容易に理解できるが、彼はカナダ人。そんなことはわからないし、"MIYABI"というお寿司屋さんより(そういうお寿司屋さんは知らないけど)、はるかにとっつきやすいのだろう。

いくら、北米が日本食ブームといえど、Grey County 内でお目にかかれる日本食は、スーパーで売られている巻き寿司(千切り生人参だけが巻かれていたりする)ぐらい。
時々は、私の普段の食事を試食しているものの、家庭料理なのでお寿司屋さんとはまた違う。

その彼が選んだお寿司屋さんで、にぎり寿司の盛り合わせと、焼き鳥、天ぷらを注文。にぎりは、まぁまぁこんなもんだろう、という味でセーフ。

お箸を使えない彼に、にぎりは手で食べたらいいと、醤油につけて…と説明するも、おつまみのチップスをチーズなんかのソースにディップする感覚でどっぷり浸し、にぎりがバラバラになってシャリが醤油にプカプカ浮く…。あ~あ…。

違う種類の魚であっても、味の違いがわからず、区別は食感のみ。
やっぱり、日頃バーベキューソース・ケチャップにサラダドレッシングを食していると、味覚がなくなってしまうのか。

焼き鳥は、焼き鳥というか、カバブー?
パプリカとかトマトと一緒に巨大串に刺されて焼かれていました。
鳥を焼いているので、焼き鳥には違いないのだけど、"Yakitori"とメニューにのっていると、「異議あり」と言いたくなる。

天ぷらは、問題なく普通でした。

トロント観光を満喫して帰宅した友人、2日後、丁寧にお礼のメールが届きました。

"My stomache was pretty sick the next day, I ate way too much Sushi, My Canadianbody isn't used to that type of food."

私は何ともなかったです。

今週は、2年前まで今の会社で一緒にログハウスを建てていて、今は自営業でレーリングの仕事をしている友人の手伝いをしました。
数少ない、グッドジョブ!をする働き者のカナダ人ですが、久々に一緒に仕事をして、やっぱり楽しかったです。
一緒に2人でログハウスを建てている時は、本当に楽しかったよなーと昔話(というほど昔でもないですが)に盛り上がりながら、2日連続夜8時まで作業し、8時-5時シフトに慣れている私は調子が狂い、寝不足になりました。

盛り上がったついでに、彼の実家のHornepayne(ここから北へ1200km)へ夏休みに一緒に行こうぜ~と誘われ、(過去に2回行ったことがあって、湖も飲み水にできるほどきれいし、釣りをしたり楽しかったのですが、片道1200kmの運転が苦痛。)ちょっとぐらつきました。

その彼から、エリー湖で釣ったというトラウトをいただきました。
これが、夏に釣ったというトラウト。自分でさばいたと水を張って冷凍しているのが、さすがにこまかい。

こちらは、冬に釣ったという55cmのトラウトです。

漁船の冷凍庫で急速冷凍しました?みたいにそのまんま……。釣り上げたボートの上で凍ってしまったという、極寒フィッシングだったそうです。

「ナカ!袋持ってるか?」と言われ、買い物ポリ袋を手にして、彼のトラック近づいて、そのトラックのクーラーボックスから出てきた彼の手には、この丸っぽトラウト。
なにか袋に入れてこいよーーー。

ポリ袋に頭から放り込まれ「頭隠して尻隠さず」状態。几帳面なのに、時々こういうことをするのでびっくりさせられる。

今年もNakaのログハウス情報をよろしくお願い致します。